こんにちは!
「帯ときもの やまぐち」の繭べぇ(まゆべぇ)です。
着物の柄はとてもたくさんの種類があります。
季節の移り変わりだったり、
動物や植物であったり、
器物や幾何学文様など。さまざまなものがあります。
今回、お伝えするのは、
そのなかでも、
古い歴史のあるものでありながら
モダンにも感じられる文様である
「正倉院文様」です。
【正倉院文様とは】
奈良時代に、東大寺の正倉院に収蔵された
工芸品や染織品に文様のことです。
西アジアや中国から伝わったもので、
日本の古典文様で一番古いものとされています。
エキゾチックな雰囲気であり、
格調高い文様となっています。
代表的な正倉院文様は、
宝相華(ほうそうげ)や花喰鳥(はなくいどり)などが
あげられます。
花喰鳥は、
花をくわえた鳥の文様です。
鳥は、鳳凰(ほうおう)、おしどり、おうむなど様々です。
この模様は、日本に伝わったあと
鳥が鶴になり、松をくわえる
松喰鳥として和風の文様になりました、
また、宝相華(ほうそうげ)は、
想像上の花の文様です。
着物や帯にもよく用いられる
華麗な花模様で、正倉院文様を代表する
意匠のひとつになります。
このように、文様の歴史は深く、
たくさんの意味をもつ文様は、
日本の着物文化の豊かさを感じられますよ💕
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